せっかくなのでアプリ(と言っても主にゲーム)とやらを触ってみていますよ。
いやぁ……
人気シリーズの新作がそっち行っちゃってファンが絶望する気持ちが
とてもよくわかりますねぇ。
あのパ○ドラやそれの類似品もいくつか遊んでみましたが、
ゲームの構成とかバランスとか集金システムについてとか、
いろいろぐるぐる頭のなかで考えちゃって気持ち悪くなりました。
ああいうのはたぶん体質に合っていないのでしょう。
心情的に許せない。そういうことで。
でも今更それ系のゲームに触れてあーだこーだ言っても詮無きこと。
有象無象のゲームの中にも光るものだってあるはず。
ってことで、音ゲーのDeemoがとても気に入ったので買って遊んでます。
ピアノの音楽がキレイで雰囲気も良いし、そんなに難しくないし。
私が音ゲーに求めている「奏でている感」があります。
まるで自分が演奏しているかのような錯覚に酔わせてくれるのです。
だいぶ前にSteamで買ったRhythmZone以来のヒットですよ。
Deemoの前作(?)にあたるCytusも悪くはなかったのですが、
反射神経と動体視力を駆使したエクストリームモグラ叩きには
とてもついていけませんでした(笑)
とりあえず、今はこれだけで良いです。
探求は続けますが。