今朝素敵なものを頂いたので何かお返しにと
耕作の修行に励んでみることに。
生産個数の所、直接数を入力できることに最近になって気付きました…。
それまでずっと連打してましたよ?
ひとやすみ。
草によって最後に吹く煙のカタチが違うんですねー。
で、なんだかんだで熟練0の状態から師範までいっちゃいました。
出来た材料を調理担当に送って、イチゴのと蜂蜜の酒類を作って送信。
ホントはパイプ草を送ろうかと頑張ったのですが、
配合に必要な非売品の種が何一つ無くて……。
1枚目のSSはまだその事に気付いてない時のもの(笑)