[Diablo3] RoSはじまった

拡張されました!
時差的に夜になると思っていたら解禁は昼間でしたよ。

一番楽しみにしていた要素であるTransmogrifyを開放すべく、
まずは育っているキャラでAct5を進めて、担当のおばちゃんを助けました。

そのままAct5をクリアしちゃうのももったいないので、
新クラスのクルセイダーを作成。
なかなか派手で面白いスキルが揃っていて、
快適に進めることができますねぇ。

トランス…モグ…モグ
ふぁしょーん
自由度が高くてお値段も良心的。
スバラシイ!

ほぼ作りたてのキャラとは思うまい(笑)
キリッ

レベルキャップも70まで上がったことですし、
いやー……やりたいことがたくさんで大変だなあ!(歓喜)

[Diablo3] PL100

100

そこそこな時間遊んでいるわりに、ようやくです。
オープンにしてパーティーでやっていれば
もっとサクサク上がるのでしょうけども、
Pub特有の進行のペースが早すぎて楽しくないんですよねぇ。

落ちたものはほぼ全部拾うし、いっぱいになったら町に帰るし、
そのままコーヒー淹れに行ったり、急にネットサーフィンしだしたり、
うさぎをナデナデしに行ったりもしたいんです。

そうそう、拡張買いました。
すでにテンションMAX状態で楽しんでいるので、
「タノスミダナャ~(訛)」って気分でもありませんが、
いろいろ増えるのは良いことです。

いろいろお試し中

せっかくなのでアプリ(と言っても主にゲーム)とやらを触ってみていますよ。

いやぁ……
人気シリーズの新作がそっち行っちゃってファンが絶望する気持ちが
とてもよくわかりますねぇ。

あのパ○ドラやそれの類似品もいくつか遊んでみましたが、
ゲームの構成とかバランスとか集金システムについてとか、
いろいろぐるぐる頭のなかで考えちゃって気持ち悪くなりました。
ああいうのはたぶん体質に合っていないのでしょう。
心情的に許せない。そういうことで。

でも今更それ系のゲームに触れてあーだこーだ言っても詮無きこと。

有象無象のゲームの中にも光るものだってあるはず。

ってことで、音ゲーのDeemoがとても気に入ったので買って遊んでます。
ピアノの音楽がキレイで雰囲気も良いし、そんなに難しくないし。

私が音ゲーに求めている「奏でている感」があります。
まるで自分が演奏しているかのような錯覚に酔わせてくれるのです。
だいぶ前にSteamで買ったRhythmZone以来のヒットですよ。

Deemoの前作(?)にあたるCytusも悪くはなかったのですが、
反射神経と動体視力を駆使したエクストリームモグラ叩きには
とてもついていけませんでした(笑)

とりあえず、今はこれだけで良いです。
探求は続けますが。

おもちゃ買った

去年からずっと迷って迷って、
ようやく「ふわっ」とした感じで決心がついたので
Androidなタブレット買っちゃいました。
携帯も持ってないのにね!!
いいのです。
外に持ち出すわけでもないので。

7インチって小さそうに思えましたが、
使ってみると不自由のない大きさなんですねぇ。

[Diablo3] 再開

先日パッチ2.0.1(?)が導入されまして、
それまでは拡張が出るまでオアズケの予定だったのですが、
どうやらそのパッチで環境的にはそう大差無いような感じになったようなので。
もちろんレベルキャップ引き上げやら新クラスやら、なんてろモードは遊べませんが。

馴染み深かった難易度、Nightmare Hell … が無くなっちゃいましたねぇ。
代わりにHard Expart Master Torment1~6がNormalから上の難易度として登場。
順番にクリアしていく必要もなく、Lv60必要(?)なTorment以外はどれでもOKに。
途中で変更も効くので気楽に挑戦できますな。

ということで、Wizardの男をHardでLv1から育ててみました。
Wizard オス
雑魚はそれでも柔らかめ、青と黄色の敵はだいぶ硬めな印象。
Act4クリア時点でLv52くらいでした。

装備のドロップについても大きな変更があって、
Legendaryも以前よりは出てくるようになりました。
Actボスが初回Killで必ず落とすようになった…んだったかな…
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