風邪らしい風邪を。
熱もしっかり出て。
始めは「季節の変わり目のいつものやーつ!」と思っていたのに、
3日目になってもさっぱり復調しないので、
「これ本気のやーつ!?」
結局、5日かかりました。
こういうの何年ぶりだったろう。
病床ではタブレット大活躍。
おかげでPCから離れて安静にすることができましたよ。
それでも日課的なものがあるので、1~2時間は使ってましたが。
体力落ちたところで虫歯菌が調子に乗り出したのか、
歯が少し怪しい感じになったのがこわい。
風邪らしい風邪を。
熱もしっかり出て。
始めは「季節の変わり目のいつものやーつ!」と思っていたのに、
3日目になってもさっぱり復調しないので、
「これ本気のやーつ!?」
結局、5日かかりました。
こういうの何年ぶりだったろう。
病床ではタブレット大活躍。
おかげでPCから離れて安静にすることができましたよ。
それでも日課的なものがあるので、1~2時間は使ってましたが。
体力落ちたところで虫歯菌が調子に乗り出したのか、
歯が少し怪しい感じになったのがこわい。
せっかくなのでアプリ(と言っても主にゲーム)とやらを触ってみていますよ。
いやぁ……
人気シリーズの新作がそっち行っちゃってファンが絶望する気持ちが
とてもよくわかりますねぇ。
あのパ○ドラやそれの類似品もいくつか遊んでみましたが、
ゲームの構成とかバランスとか集金システムについてとか、
いろいろぐるぐる頭のなかで考えちゃって気持ち悪くなりました。
ああいうのはたぶん体質に合っていないのでしょう。
心情的に許せない。そういうことで。
でも今更それ系のゲームに触れてあーだこーだ言っても詮無きこと。
有象無象のゲームの中にも光るものだってあるはず。
ってことで、音ゲーのDeemoがとても気に入ったので買って遊んでます。
ピアノの音楽がキレイで雰囲気も良いし、そんなに難しくないし。
私が音ゲーに求めている「奏でている感」があります。
まるで自分が演奏しているかのような錯覚に酔わせてくれるのです。
だいぶ前にSteamで買ったRhythmZone以来のヒットですよ。
Deemoの前作(?)にあたるCytusも悪くはなかったのですが、
反射神経と動体視力を駆使したエクストリームモグラ叩きには
とてもついていけませんでした(笑)
とりあえず、今はこれだけで良いです。
探求は続けますが。
去年からずっと迷って迷って、
ようやく「ふわっ」とした感じで決心がついたので
Androidなタブレット買っちゃいました。
携帯も持ってないのにね!!
いいのです。
外に持ち出すわけでもないので。
7インチって小さそうに思えましたが、
使ってみると不自由のない大きさなんですねぇ。
毎度のように書きますが、このワイド時代劇が1年の中で1番の楽しみで、
この番組の出来がその年のなんたらかんたら
今年は「影武者 徳川家康」でしたね。
原作は読んでいませんが、題名は漫画の方で知ってましたよ。
いやーーーー良かった。
本当に良かった。
おもしろくて助かった。
という安堵感の方がやや大きかったり(笑)
秀忠がめっちゃ悪い人に描かれてたり、
島左近は結局なんだったのって扱いだったり、
忍者同士がくっつくエピソードは必要だったの?とか、
西田敏行年表にまた新たなる歴史が刻まれたなぁとか、
いろいろありましたが大満足です。
今回はいわゆる「if」ものなので
何がどうなるのかわからないのもあって、
目が離せませんでしたよ。
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