イヤッホーー!!
ワッショーイ!!
ハッハー!!
終わってしまった。
Vol.4は予算も時間もかけられない感がヒシヒシと。
ほとんどアドベンチャーゲーム感覚で進んで、
1~2時間で終わりましたね。
とにかく物語にけりを付ける為だけに作られたような。
正直、Vol.3で終わったままでもなんら問題なかったと言うか、
自分の中ではずっとThe Worldは続いてると思いたかったので、
完全に終わらせてしまうVol.4については
やるのに少し勇気がいりました。
やり終えた今では「良かった……のかな……?」と。
それにしても最後のイベントや解禁されるパロディーモードとか、
どこかアレな方面へのサービスなのか、そういう展開が、
なんとも引きつった笑いを誘いましたが。
どういう意図でああなったんですかね……。
それとカットシーンの演出や5thフォームのデザインとか、
「今風」だとこうなるんだなぁ……と。
なにげに一部キャラの名前のアクセントが変わってたりして
「あれ?」ってなったり。
こうなっちゃうくらいなら、後発のラノベ原作のアレと
大差なさそうなので、もし続編があっても恐いですね。
そんなわけで、
いろんな意味で.hackシリーズは終わりました。
さて、次はなにしよう。
祝、PC版.hack//G.U. Last Recode発売。
ついにこの日がーーーー!!
あーーーー!!!(大興奮)
ここの10年前のやつでPS2版の感想とかまだ残ってて、
当時の感覚+思い出補正で感慨ひとしお。
画面がすっごいキレイに見やすくなって60FPSでヌルっと動いて、
ちょこちょこ快適に遊べるように変更が加わってるっぽくて、
スバラシイですよ。
いきなり追加分のVol.4から遊べるようですが、
もちろんVol.1から始めましたよ。
帰ってきたー!って気持ちですねぇ。
自分の理想のMMORPGはこれなんだ。
現実ではどんなに技術が発達しようと、
VRがどうなろうとまず叶うことはないと思っているので、
その想いを噛み締めながら遊びます。
もちろん、現実のMMORPGも好きですよ。
ゲームのいちジャンルとして。
最近始まったグラフィティスマッシュをやっとりました。
引っ張って離すとビャーッ!って飛んで
何かに当たったらガッ!と跳ね返って
ものによってはそのまま突き抜けてって
どさくさに紛れて敵がいなくなったら勝ちなゲーム。
通り道がビチャビチャになるので
その範囲が広いほど与ダメージが高まったり
いろいろイイコトがあるのです。
戦闘はそんなもんとして、
武器やキャラの強化周りがなかなか都合よくできていて
この手のものにしては窮屈さはあまり感じないのが良いです。
具体的には書きませんが。
今のところ将来的にヤバイのではと思う仕様が1つあるくらいで、
最近のゲームにしてはだいぶ良い方じゃないでしょうか。
でもリリースから数日で大量の高レアキャラをガチャで実装されてしまって、
さて、どうしたものかと手が止まったのでこれを書いてまして。
そういう感じです。