海外の発売日から遅れること約2週間、
Borderlands:The Pre-Sequel やってます。
ゲームのシステムは9割くらい前作の2と同じ。
1割は舞台が宇宙になったことでフワフワしていて、
酸素がどうのとかそういう部分。
始めは「この辺の要素どうなの？」と思ってましたが、
ジャンプして高速で地面に着地して範囲攻撃を発生させる
スラム攻撃の使い方がわかってから
「これ、少しオモシロイ」くらいに。
このドッスン着地でに○に○ぷんのぴっころを連想する人はどうの…
あと、今回の主人公ズは前作に比べて
NPCとの会話に絡むようになったので楽しいですねぇ。
全体のボリューム自体はそんなでもなさそうなので、
濃くなった部分を楽しみつつ、今回も遊んでいきます。
オープンβ中のハンターヒーローをやっとります。
びみょーにアクション寄りのハンティングMORPG。
全体的に便利でライトな作りになっていて、遊びやすさはかなりのもの。
ステータスやスキルのポイントは振り直し自由。
クエストもガイドに書いてある目標をクリックすれば自動で移動。
レベルアップの速度はLv50キャップなのに2日目でLv30行っちゃう程度。
こんなにさくさくと遊ばせちゃって大丈夫なのかと思うほど。
(大丈夫じゃなさそう)
ボス系モンスターは範囲攻撃をする前に「避けて下さい」とばかりに、
地面に範囲マーカーが出ちゃったりして。
中盤以降から避けないと即死することもあるので、
しっかり避けてしっかり当ててと言う当たり前の攻防はあります。
そうそう、騎乗動物がすごいんです。
だいたいのモンスターに乗れるんです。
普通に狩りの中で倒してホイッスルと言うアイテムを手に入れれば、
そのモンスターに乗れるようになるんです。
……と、遊びやすすぎてなーんも考えずに遊べるので、
特にこれと言った盛り上がりもなく……そんな感じで(苦笑)
テラバトルをちまちまやってます。
他のスマホゲーとは一線を画する高級感あふれる雰囲気。
あざとさを感じさせない自然な魅力のキャライラスト。
とてもイイですね。
9-6まで進みまして、パーティーはこんな感じ。
下の2人がチュートリアル後の最初の1回と事前予約分で引いたSSキャラ。
幸いにも回復と魔法の組み合わせ。
これがなかったらとっくに止めてたでしょう(笑)
とにかくゲームで頭は使いたくない性分なので、安全安心安定大事。
今のところ直感頼りで進めてますが、後半はだいぶ難しいらしいので
どこまでいけるやら。
その前に変なイベント開催されて止めるはめにならないかが問題です……。
ゲーム内容はそこそこで続けて遊べそうだと思っていても、
ケチな延命イベントや新システムに「こりゃついていけないわ」って、
さっさとアンインストールしてしまったものが多々あるんですよねぇ。
とりあえず未実装の協力プレイとかフレンド機能あたりが怖いです。
ちまちまと遊んでおります。
そしてアパートを購入。
いわゆるひとつのハウジング。
初期状態では3部屋＆廊下。
さらに3部屋(?)拡張可能と広さはなかなか。
なんかのタイミングで家具がたくさん届いたので、設置大会。
色がついた各パネル内に対応した家具を設置できます。
パネルのレイアウトにはいくつかのパターンがあって、
変更も出来るようなので、自由度もなかなか。
とりあえずあるものを置きまくり。
家具の中にはゲーム内メールの送受信が可能なポストや保管庫、
素材がたまに(?)採取できるオブジェなど、便利なものが。
しかも、どこからでも部屋にワープ出来るわ、
艦隊(首都みたいなもの)に帰れるわと、素晴らしい物件ですよ。
ヒョンなことからやってみています。
Star Wars The Old Republic
少し前のゲームになりますが、グラフィックは十分キレイ。
それでいて軽い。
看板にキズをつけるわけにはいかないとばかりの完成度。
敷居も低く難易度もそんなでもないような。
NPCも仲間になって一緒に戦ってくれるので、ソロでも結構いけちゃいます。
が、しかし！
最初の惑星から旅立って宇宙に出たあたりから
「ここからが本番です！」とばかりに、
いろいろブワーッとやれることが広がっちゃって、パニックですよ！
日本語ならね、簡単に飲み込めるのですけども……
ストーリーやクエストは全部ボイス付きで
会話の選択肢がいちいち出てきます。
選んだ内容によって話が変わってきたり……しているのかな。
会話は飛ばしまくって選択肢は雰囲気で選んでいるので、
いま自分のキャラがどういう人になってるのかわかりません(苦笑)
今のところ簡単さと遊びやすさに助けられてやっていますが、
どこまで続くかは不明です。