前回のあらすじ：
ユミの傍若無人な態度に業を煮やすヤスシとジロウ。
一言言ってやらねばと宿の部屋を訪れると、そこにユミの姿は無かった。
「……アニキ、そのグーは何でやんすか？」

本編：
数分で作るあんかけチャーハンです。

市販の冷凍中華丼の具をレンジで解凍している間に、
シンプルなチャーハンを作って、最後にぶっかけます。
だいたい5～6分ですね。

前々からよく食べていたのでとっくにここで書いたと思っていましたが、
ラッキーな事にまだ未使用なネタだったようで。

コメントはコチラに

前回のあらすじ：
森の民の長であるマツタケのチョウジから
ベニテング一族の居場所を聞き乗り込んだヤスシ達。
猛毒の持てなし攻撃をモノともせず孫娘を助け出す。
「食さなければどうということはない」

本編：
地元浦和の名物とされている菓匠 花見の「白鷺宝」

中は餡。いろいろ種類があります。

昔からよく食べているのですが、
地元の名物を食べると言う行為はなんだか不思議な気分です。
名古屋の人って「ういろう」食べるんですかね？
自分はあれが生八つ橋に次いで大好物なのですが。

あ。そういえば我らがさいたまの十万石饅頭はあまり食べないや。
でも、美味しいですよ。
ローカルＣＭでも「うまい、うますぎる」って言ってますもん。
お越しの際には是非。

コメントはコチラに

前回のあらすじ：
ベニテング一族に襲われていた森の集落を助けたヤスシ達。
しかし集落の長の孫娘が連れさらわれてしまう。
悲しむ長を見るに見かねて、ヤスシは早々に立ち去ろうとする。
「だからアニキ、空気読んでください」

本編：
たらこスパゲティー。

前の(2月の)よりグレードダウンしてます。
生クリームも刻みノリも無かったのでそれぞれ代用品で。
とは言っても、これが「普段の」なんですけども。
たらこがお徳用だかなんだかっぽくて、粒が小さい。微粒子？
もうちょっと粒々感が欲しかった所です。

前もそうでしたが、白い皿はイマイチ合いませんねぇ(苦笑)

コメントはコチラに

前回のあらすじ：
このままでは干物になってしまう。
窮地に陥った2匹の後を着いてくる謎の発光体。
耐えかねたジロウはヤスシに言い放つ。
「アニキ、空気読んでください」

本編：
またナスです。
前作ったのとは違うのです。

今回のは……
ちょっと多めのゴマ油でしっかり焼いて
少しお湯で薄めためんつゆと七味をかけたものなのです。
いや、ほとんど変わってないし。
かつおぶしも入れたかったけど切らしてただけだし。

でもゴマ油の風味がナスのマロヤカさを引き立たせて、
めんつゆと七味の甘辛さがアルコールの摂取をうながします。

簡単に作れてしまうのでついつい夜中に……。

コメントはコチラに

前回のあらすじ：
隣町でまたもや財布をスられ無一文になるヤスシ。
路上パフォーマンスで路銀を稼ごうとするが、
トドマツの暗黒舞踏に町民は寄りつかない。
「やっぱりあそこでグーを……」

本編：
ロイズのポテトチップチョコレートですよ。

片面だけチョココーティングされた少し厚みのある歯ごたえ。
甘さと同時に「もふぁっ」と独特の塩味が広がります。
コーヒーにとてもよく合いますねぇ。

しかしカロリーが凄そうで(苦笑)

コメントはコチラに