ルニア戦記とアラド戦記をやりました。
同じ戦記がついてるのでまとめちゃいます(横暴)
ルニアは見下ろし型、マップの中を縦横無尽に動きます。
ステージによっては画面を埋めんばかりの無数の敵が出てきたり、
巨大なモンスターとの戦いが楽しいです。
コンシューマーゲームっぽいです。
アラドはサイドビューって言うのかな、
ゲームセンター等で見かけるベルトアクション型に近いです(微妙に違う気がする)。
(個人的には駄菓子屋とかデパートのゲームコーナーのイメージ(笑)
こちらはそのまんま、アーケードゲームっぽいです。
どちらもコンボやハデなエフェクトを売りにしてそうなアクションです。
両者ともパッド対応してますが、ルニアは「一応」対応。
繋げば移動と基本的な攻撃は出来ますが、
細かい割り当てはJoytoKey等外部ツールを使います。
アラドはゲーム内で普通に割り当てが出来ます。
どちらもアイテム課金だけあってアバター関係は力入ってます。
ただ!ルニアは有料アイテム以外でも装備で見た目が変わります。
アラドは武器以外は有料アイテムなど基本的に特殊な形でしか変わりません。
キャラが3Dか2Dかの違いもあるのかもしれませんが、
着せ替え関係で気楽に楽しめるのはルニアですかねー。
続きを読む →