ざんまい

先月あたりからAmazonPrimeVideoにハマってまして。

はじめはデスクトップの片隅に置いて、
海外のファンタジー感あふるるドラマを流しながら、
ゲームをするだけだったのです。
(そのせいでまったく頭に入らず各シーズンを2~3周した)

次に昔見たお気に入りの映画を発見してそれらを見まくり、
その後、ゲームよりも優先度がやや高めで、
普通の日本のドラマを見まくっていたところです。

自室にTVを置かなくなって数年、
ドラマとは縁遠くなっていた反動か、楽しくてしかたない!

これでも昔はわりと見ていた方なのです。
2000年入ってからのドラマの記憶がないので
それより前くらいまでの、いろいろ、ほら、あれとかあれとか。

と言ってもめぼしいのは見終えてしまったので、
映画に戻りました。
洋画よりも邦画が好き。
ミステリーとかホラーとか、時代劇とか料理関係?とか。

ブログだったら見た作品を列挙すべきでしょうけども、
それもなんだかこっ恥ずかしいのでしませんが。
本棚見られたくないのと似たような感覚。

でも、Steamの所持ゲームリストは別に平気。ふしぎ。

アルピエルやってみた

Ar:pieLと書いてアルピエル。
まんまですが。
PCでESO以外のネットゲームをするのは久しぶりな気がしますよ。

てきとうなばめん

オープンβ中なので、課金関連は謎です。

基本はよくある見下ろし型のアクションRPG
キーボードやらマウスやらパッドやら、お好きなもので動かします。
敵が大量に出てきて、そこにスキルをぶっぱなしてグシャグシャにします。
戦闘に関しては、それ以上のことは特にありません。

このゲームは生産関連もそこそこ大事になっていて、
フィールドで素材を採集する事に時間を取られがちな感じです。
中には3人以上集まらないと採れないオブジェクトが湧いたりして、
チャットで呼びかけたり通りすがりに期待したり……。
サークル(いわゆるギルド)の仲間とフィールドを回ったり。

チャットも常ににぎわっていて、
わいわいやっとるなーって、思います。

メインストーリーの戦闘の方も、
パーティーでやろうぜ的なノリが漂ってきたりして

はい……私は長くは続けられないでしょう。

とりあえず、「こりゃもうダメだ」と思うまではやります。

聖剣2、終わった。

Secret of Mana
聖剣伝説2のリメイク版をクリアしました。
ふつうしぬ

SFC版は発売した当時にやったはずなのですが、
記憶ももはやオボロゲ。

とら

リメイクと言うことで、グラフィックは3Dになって
フルボイス、本当にフルボイス。
BGMはリメイク版とオリジナル版の2通り。
あとはだいたいそのまんま。

リングコマンドはあえてそのまま残したらしいですが、
地形にひっかかりがちでまともに戦わない仲間とか、
100%チャージ待ちが必須だったり、やたらMissる攻撃と、
ダメージ判定と表示に謎のラグがあって戦闘のテンポが悪いとか、
あきらかな欠点はちゃんと潰して頂きたかった(苦笑)

不満と言えばそれくらい(ARPGには致命的かw)で、
「元はSFCだしこんなもんだよね」と言う感じです。

あ、もうひとつ。
リメイク版のBGMがいまいちで、すぐオリジナル版に戻しました。
あれ意味なかったなー。

だからか、STEAM上での定価の5,184円はだいぶお高く感じます。
内容的に2,480円くらいのゲームですね。
STEAMで買っちゃった人は、不満を抱くのもやむなしです。

そうそう、ストーリーの節目ごとに宿屋に泊まった時に起こる
仲間との会話イベントが種類も豊富で楽しかったですよ。
そこだけは「頑張ったなぁ……」と感心しました。

ねこあつめない

デアゴスなんてろのねこあつめのやーつを作りました。

しろねこさん
ニードルフェルト。
専用の針でザクザク刺しながら形を作っていくあれです。

キットに入っていたのは羊毛ではなく、アクリル繊維。
キレイにまとまりやすくて比較的作りやすいですね。

あとなんと言っても、顔!
普通に針で細くまとめた繊維を埋め込むのは、
なかなか難しいのですよ……。
でもこれは目鼻口がシールになっていて、最後に貼るだけ!
こうじゃなきゃ買ってなかったくらいに大事なこと!

以前に何体が動物っぽいキットをダイソーで買って作りましたが、
それで口を作るのに大苦戦したので軽くトラウマなのですよ。

と言うわけで、こっちは簡単なのでおすすめです。
ただし、創刊号特別価格299円のこれに限って(苦笑)

あつめない。

[FF12] 待ってました!

トゥメィトゥ

次々とFFがPCに移植される中、「12は!?」と思い続けて幾星霜。
ようやく出てくれました。
シリーズでは12が1番楽しかったような思いがぼんやりありまして、
またやりたい。まだかまだかと。
これが本当の「待望」ですよ。
聞いてますか。
待ち望むと書いて待望ですよ。
望んでたのです。

しかしあれですな。
ヴァンくんの声、11年ちょいぶりに聴きましたが、
なぜだろう、当時はそこまで気にならなかったのに。
英語音声の方もなかなかアレですし。
頑張って慣れよう。
そう決心しました。
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