1/17からオープンサービスが始まった「Fish Hunt」をやってみました。
フィッシュをハントするゲーム。
そう、釣りゲーです。
最初の釣り場は隅田川。
◯◯を◯匹釣ってこい的なクエストをこなしながらEXPやお金を貯めて
レベルを上げて釣竿やリール、糸やエサやら服やら何やら買いながら
先の釣り場へ……そんな流れ。
釣りだからってエサに食いつくまで何十分とか、そういうことはありません。
だいたい10～20秒でかかっちゃいます。わりとせわしないかもしれません。
ヒットしても慌てずに、魚が完全にエサに食いつくまで待つと、
有利な状態からバトルが開始できます。
マウスで竿を操りながら魚の体力をゴリゴリと削っていきます。
糸が切れたり逃げられたりせずに、魚の体力を完全に削り切れば釣り成功。
もしくは一定値まで下がった状態でなんやかんやしても成功になります。(曖昧)
けっこう簡単にポイポイッと釣れます。
そう、こんな感じに……
続きを読む
あ、はい、あけましたおめでとうございました！(遅)
ソーサラーがレベル30になりました。
いまさらですがRO2のスキル取得はROと同じスキルツリー制。
奥にあるスキルを取るには手前のを1でもいいから取らねばなりません。
しかし1でいいのは良心的。
そんな通り道にあったロードオブヴァーミリオン。
詠唱無しで自分の周囲に数回の小ダメージ。
めっっっっっちゃ弱かったです(笑)
ROにあった弱点属性とかそういうの一切ないので、使いドコロが……。
あくまで通り道なので痛くないのですが、あのLoVがこんなスキルになってしまって……。
いや、ROのもそんなでもなかったか！
なんだかんだでインスタンスダンジョンとか行って
こんなでっかいオサーンのボスを倒したりして、地味に楽しんじゃってます。
前回1～2匹でギリギリな戦闘のテンポについて書きましたが、
転職したことと、Lagがだいぶ改善されたことで格段に環境がよくなりました。
±2くらいの敵なら連続で3～4匹倒せるように！
あくまでソーサラーでの感想なので、他でどうなのかはわかりませんが。
そうです。
あの「RagnarokOnline2」です。
オープンβが始まったばかりなんです。
日本でテストをやっていた時のものとは、もはや別物ですが……。
でも、雰囲気だけはしっかりROです。
おなじみの動物もこの通り。
Lv15で誰でも買えるペコペコ。
キャラクターを作る時に、戦闘用のクラスとは別に生産職を選びます。
↓こちらはシェフ
何か作る時に自動的にこの姿になってジュワーってやります。
サラダを作っても、ドリンクを作ってもジュワーです。
基本システムは本当に教科書通りの量産型MMORPG。
特徴がないのが特徴ですって言っちゃってもいいくらいの平凡さ。
カードシステムもこれは！って思えるほどのものでもなし。
ROと比べてドロップ率も格段に高いのでレア感もなし。
装備の延長と言った感じ。
絵は相変わらず、かわいかったり面白かったりですがね！
続きを読む
はい、年末年始のホリデーセールはだいたい終わりました。
Steamは結局最初から最後までパッとしない感じで……。
値段はともかくデイリーやフラッシュに入る種類がガクッと減ったような。
同じゲームがちょくちょく出てきたりして、どうしたんでしょうね。
で、アンコールはアンコールでやっているという。
そんなこんなで買ったものは……
Steam
SuperStreetFighter4 ArcadeEdition (900円)
Towns (650円)
Symphony (300円)
GG
Viking:Battle for Asgard (200円)
Dead Island (450円)
GMG
Borderlands2 SeasonPass (950円)
Jet Set Radio (200円)
値段はてきとうに円換算。
実際買ったものを見るとなんだかんだでSteamでも買ってるという。
ただ、特別安くはないですね。
他の店のは完全に「値段に釣られた」としか言いようがないです(笑)
すぱふぉーAEとか、だーいぶ前にすとふぉー買って
「自分の腕では箱◯パッドで格ゲーは無理っす…」ってなったのに、
性懲りもなく買ってる始末。
せっかくなのでMODで衣装変えてみたりして遊んでます。
相変わらず無駄にジャンプしちゃいます。技がなかなか出せません。
今度こそ6ボタンなパッド買おうか……。
まともなパッドは今回買ったゲームの合計金額と同じくらいするんですよね！
何はともあれ今回は大本命だったSymphonyが土壇場で66％OFFで買えたので、
大満足ということで締めくくっていいのではなかろうか！！
実はうかつなことに年が明けるまで忘れてました。
去年のがいまいちだったから……
今年は「白虎隊」がテーマらしい。
ほとんど知りません。
とりあえず冒頭それっぽい人たちが出てきていきなりピンチで、
自害しましょそうしましょ的なノリから回想が始まって本編スタート。
(……だったかな)
全然知らない人が中心になって白虎隊のびゃの字も消えて話が進み、
いろいろピンチなはずなのに緊張感もなく、
ところどころで謎の演出やギャグをいれたりで、白けまくり。
極めつけは土方歳三の「じゅて～む」でしたが(笑)
あれ、完全に笑かしにきてるでしょう……！
で……これ白虎隊がメインの話じゃなかったの？と。
結局最後まで影が薄いままでした。
語ることが少ない話を7時間に無理やり水増ししたような内容。
主演の北大路欣也さんのチカラでどうにか見ていられるものになっていたような。
今回録画環境がなかったので、助かったと言えば助かった。
そんな今年の新春ワイド時代劇。