今回は少年キャラに挑戦
そのライバルキャラで家が大金持ちな
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何やら今回のα2テストから画像とか載っけていいらしいって事で。
一応チョ・サクケンさん用の形式は守りつつ。
個人的にはαテストって完成版とはかけ離れたものという認識なので、
あんまり事細かに書いてもしょうがないよねっていう手抜きの言い訳。
キャラメイク
Ship1とShip2があって、いわゆるサーバーってやつですね。
とりあえずShip1に作成。
体格はもちろん顔の輪郭とか顔のパーツの位置とかも、もーひんぐで動かせますよと。
おかげで完全に同じ顔のキャラを作るのは至難でしょう。
よけいに気合が入るってものですね。
チャーハン
チャーハン
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ひじきをよく煮ます。
ゆかりを入れてシソ風味。
Skyrimばっかりです。
さて、途中で顔が変わるのは気分がどーたら言いましたが、
新しい髪型やらテクスチャやらが出たら試さないともっと気分がどーたら。
そんなわけでここ2週間くらいの間にこうなって
こうなって
こうなって
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UI消すの忘れてる。
クリックすると少し大きくなるんですよ。
たまにそういうのも貼ってます。たまにです。
クリックしてみないとわかりませんよ。
Skyrimがメインになってしまってますます書くことがないです。
あっぷあっぷ。
普通のコンパニオンは邪魔なので連れ歩かないのですが、
犬をお供にしました。
もっふもっふ。
さて、NHKの大河ドラマ平清盛の1話、良かったです。
というかもう1話でおなかいっぱいになりました。
いいねー、ミ◯プルーン。
そして次からあの主役さんがでてきちゃうのでしょう……?
一応見て、耐えられそうなら見ますけども。
時代劇自体が絶滅の危機で、若い人が育たない気がするんですよね。
そりゃ普通の現代劇でも出てればチカラは付くのでしょうけども、
やっぱり時代劇なら時代劇の「ハク」?というものがね……。
だから大河とかワイド時代劇とか、ビッグな舞台にいきなり
とれんでーな若い人がメインキャストでポッと出てくると
違和感バリバリなんですよね。
演技や発声やセリフ回しに重みを感じられなくて、
昔やってた「新春かくし芸大会」の時代劇ネタのノリに見えてきてしまう……。
このよくない流れ、いつか変わるときがくるのでせうか。