しょうこりもなく

もうモンハンは懲りたはずなのに、
ネコがね。ネコが。

どうしても作りたかったんだ。
スイカ柄のネコを。
ねこ

PC版なのでReshade使っていじるのも楽しい。
今のところ画質調整やってる時間の方が長いかもしれない。
あかい

さて、私の中でモンハンはFで止まっていたわけですが、
どうやらWに至るまで、さらにWに至った所でだいぶ様変わりしたようで。
どうしてもイヤだった点が1つ解消されてました。
はやく言ってよね!
与えたダメージの数値が見えるようになったってさ!
あれがないと手応えのない作業感に気が遠くなりそうで、
本当に辛いのです。
難易度的にもソロの方が楽なくらいな調整らしくて。
これならイケるかもしれない!と、買ったのです。

調整と言えばPC版の調整がなかなか微妙なところで。
この程度のグラフィックのわりにCPUとGPUが大暴れしていたり、
キーボード&マウス操作がやっつけ対応だったり、
ゲームの内容以外での不満はそこそこありますが、
修正を待ちつつぼちぼちやったりやらなかったりできるかなと。

宇宙をさまよっていた

No Man’s Sky やってました。

ほし

ほし

いろいろ改善されてマルチも実装されたりして、
一気に息を吹き返したこのゲーム。

私にとってのマルチは、
突然見知らぬ人が星に乗り込んできて、宇宙船から一方的に殺されて、
リスポーン直後にまた殺されて……
それを10度ほど繰り返す様子を横目に見ながらiPadでゲームする。
そんな体験ができたシステム。

良いですね。
Kick機能があることに気づいたのはだいぶ後のことでしたが。

なかなか住みよい星が見つかりません。

PixARKをやった

そこそこの広さのランダム生成された世界で、
掘ったり飼ったり戦ったり作ったりするゲームです。

目

UIがわりと酷かったり、
マルチ周りがあんまりだったり、
いろんなバランスがとれていなかったり、
EarlyAccess状態なだけに遊ぶには忍耐が要りますが、
基本部分はかたちになっているので、ざっくりとは遊べます。

バグ修正などのアップデートの頻度はわりと高いので、
まさに鋭意開発中ってところですけども。

すでにもうけっこう売れちゃってるので、
年内予定の正式リリースがされた頃には、
プレイヤーはそんなにいないんじゃないかなーとか。
「EAあるある」ですね。

FF12TZA おわた

無双8にかかりきりで放置してましたが、
一段落ついたことで一気にクリアしましたよ。

The End

ヴァン(あとパンネロも)の声に関しましては、
わりとすぐに真の主人公様たちが”味”を薄めてくださいまして。
そうだったそうだった。
でなきゃPS2版最後までやれてなかったはずだもの。

いやぁ、やっぱり12はとても良いですね。
他のFFシリーズとはひと味ちがった空気感。
エンディングもスガスガシイ。
画質もよくなったことで、感動もマシマシです。

まあかわいい

無双8やってたんだ

ドラマや映画を見ながら、
ずーっと真三國無双8のPC版をやってたのです。

それでようやくこんな感じに。
こんぷ

でも、プレイアブルな武将は90人もいて、
エンディングまで終わったのは……10人くらい?
しかも、無双シリーズでは苦手なキャラを先に片付ける方針なので、
まだ好きなキャラを1つも使ってないというね!
あ、新キャラの満寵は良かったかも。

さて、評判の方は微妙な感じっぽい今作ですが、
大変楽しんでおります。
隠れ家とか絆?システムなんて、
中途半端な要素も目立ちますが、
アクション部分はちゃんと無双ですしね。

大きな変化でしたが、受け入れればいいのです。
頭フニャフニャにして。