どっかの店(曖昧)のタイヤキです。
皮がしっかりしていて、それでいて全体的にスリムなプロポーション。
そんな一見スナック感覚なこの魚、中はすごいんです。
いや、普通でした。
タイヤキと言えば昔、「宮川賢の誰なんだお前は！？」ってラジオで生まれた
「誰おまたい焼き」を電車で買いに行って近場の公園で食べた思い出が。
え、10年以上前になるの！？うわー。
あの頃は元気でした。
今もまぁまぁ元気です。
オマケでこの前、豆腐が余った時にサッと作ったもの。
和風あんかけ。
ガッテンで片栗粉がどーのってやってた翌日ですよ。
あの番組、ついやってみたくなりますな。
昨日は更新をナチュラルに忘れていました。
久しぶりに時間を忘れて夢中になってしまったのです。
押し寄せるクエストの大波に飲まれ飲まれて
大きな町に着きました。
周辺の地域の人が集まっているのかどうかわかりませんが、
他と比べて人口は高いようです。
町の真ん中らへんで演奏している人がいたので、
ぼーっと聞いてみてたり、隙をついて自分も(自動ですが)演奏してみたり。
誰かが連れてきた謎のオッサンの背後に立ってみたり。
家の屋根に登ってみたりエモートで人のペットにちょっかいだしてみたり、
気が付けば6時間くらい町で遊んでました……。
うん、ここは良い町だ。
その後クエストをコソコソとこなしてLv10に。
なんというテンポの早さ……。
何かと極めようとするとそこらのゲーム並の手間はかかるようですが、
とにかく居心地が良い世界なので、しばらくのんびりしたいと思います。
いろいろ大変な事になっているロードオブザリングスオンライン(LotRO)やりました。
ええと、遊んでるうちにだんだん困ってきました。
「これ、どう書けばいいんだろう？」
MMORPGなのでほんの数時間のプレイで深いとこまで書けませんが、
システムやインターフェイスや操作性とかに不満があればいくらでも書けるのですよ。
でもこれは……どうなんだ？
やってらんねー！ってほどの欠点がそれらに見つからないです。
下にアイコンがずらっと並んでたりするあたり、
よく見かける形ですが、それをわざわざ崩して不便にする必要もないでしょうし。
WASD移動でジャンプ有り、もちろんキーの割り当ても替えられます。
グラフィックは洋ゲーのバタ臭さプンプン。
EQを思い出します。うーん、懐かしい……。
そうか、「洋ゲーだからこうなんだ」って知ってるから
いろんな所が気にならないのかもしれません。
つまり、この本文は洋3DMMORPG経験者以外にはほぼ参考になりません(笑)
さて、クエストメインのゲームなのでネタバレになりそうな事はあれやこれやと書けないし
ほんと、どうしよう（笑）
とりあえずエルフの最初のとこだけ……。
クライアントも無料になった事ですし、
昔同タイプのゲームにハマった「いい大人」な人、一度やってみてはいかがでしょう。
ちょっと底は浅いかもしれませんが、ちまちま続けていくには良さそうですよ。
指輪物語を読んだ事も、映画もまともに見たこともなく、
そもそもそんなに興味ない自分でも、ゲーム内容に魅力を感じる事ができました。
サービス開始当時「ブームにのっかっただけのゲームだろう」
そんな風に思ってしまった浅はかさを深く反省しつつこの辺で。
それにしても運営大丈夫なのかな……
さて２日目です。
あれからいろいろ遊んだり調べたりした後の感想編。
最大4ｖｓ4のチーム戦もどきの戦闘をメインに、
１人用もしくは協力用特務(クエスト)をやったりするゲーム。
PS2等の無双シリーズのゲーム性にオンラインならではの煩わしさをプラス。
個人毎に違う通信環境やPCのスペックに合わせる為に、
爽快感やグラフィックなどいろいろと犠牲に。
感覚としてはPS2の1作目、真・三國無双に近い…？
そして町が無駄に広かったり、それぞれの施設が離れていたり、いろいろ不便です。
戦闘が終わるたびに自宅に戻る仕様は負荷分散の為と想像しましたが、
面倒は面倒なわけで。
もういっそロビー的な役割の広場は排除して、
Diabloみたいにチャットにしちゃえばいいじゃんとか思いました(笑)
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今日から基本無料で再スタートした真・三國無双Online。
無双好きとしてはやっておかねばと言う事でやってみました。
チュートリアル終えて一度落ちたら入れなくなった(笑)ので、
あくまでもちょっと触った感触程度の感想です。
クライアントDLはまず650MB弱の分割ファイルを落として、
それを所定の場所にインストーラーを展開すると2GBに膨らみます。
で、インストールすると5GB弱。
最初の段階で油断していたら結構喰われましたねぇ…。
そして適当に初期設定をして、いざログイン……
当然ながらパッチサーバーが混雑して繋がりにくかったです。
で、キャラメイクなのですが、ちょっとやりにくかったですよ。
最初に名前を訪ねられて入力画面は名前入力する場所だけ。
キャラの容姿を決めた後に命名するのに慣れてたせいもあってか、
イメージが湧かなくてちょっと戸惑いました。
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